こんにちは。

今日は津市F様邸の基礎工事の状況をお伝えします。

昨日より鉄筋を組み今日は、朝からコンクリートを型に流し込む打設作業をおこなっていました。


晴天で作業をしている人はとても大変そうでした。さらにラピアスデザインの基礎は、他と違い一体基礎を採用しているので基礎はとても丈夫になりますが、一日で打設工事を行うので作業をしている職人さん達はとても忙しい基礎工法なのです。すでに私が現場にいった時は頭から水をかぶったかのようにTシャツもズボンも汗でベチャベチャ状態この時期は熱中症に気を使わないと・・・。
コンクリートを流し込んでしまうと見えなくなるので


これ、重要です。
アンカーボルトと呼ばれる金物で、基礎と土台(構造部材)を繋ぐ重要な金物です。
この写真の金物は棒の部分が途中で折れ曲がっているとおもいますが、これがあるとないとで大きく強度がかわってきます。
通常のアンカーボルトの場合は一直線になっているので基礎内部の鉄筋が邪魔をして真ん中よりやや内側に寄って取付られます。時にはななめに取付られていることも多々あります。
コンクリートを流し終え、固まってから台直しと呼ばれる作業で垂直になるように無理やり鉄管を使って曲げていきます。しかし、アンカーボルトを曲げてしまうと
10㎜常温で台直しすると約88%
20㎜常温で台直しすると約84%
30㎜常温で台直しすると約25%
の強度しか発揮されません。
でも、この方法が日本の住宅基礎の『常識』なのです。

疑問だらけの住宅建築・・・
これでいいのか日本の住宅。

物事基礎が大事という言葉があるにも関わらず・・・
これでいいのか日本の住宅。

http://ameblo.jp/lpuas-design/entry-12054090823.html